S3に何万枚と画像をアップしてるのですが、途中まで非公開状態でアップされてしまっていました。
make publicで順次公開していくのは大変なので、bucket policyで公開にしてみました。
bucket policyの設定が一番強いようです。
バケットを選択して、パーミッションの部分のedit bucket pulicyをクリック。
ここにバケットポリシーを書き込んでsave。
これでforbiddenだった画像が見られるようになりました。
ポリシーは、今回はサンプルを使いました。
もう少し細かく制御するなら、ポリシージェネレーターでできるみたいですね。
principalの項目には、AWSアカウントIDを入れるようです。対象が”誰でも”なら*です。
アクションを選択して、最後にARNという項目に、arn:aws:s3:::<bucket_name>を入れます。